多汗症対策の基礎

多汗症対策1.かいた汗をしっかりと拭く

多汗症対策として、かいた汗はしっかりと拭きましょう。多汗症の方はただでさえ発汗しやすい体質ですので、対策として、汗をかいたときはすぐにタオルなどで拭き、清潔にすることを心がけましょう。

汗をかいたまま放置すると、その汗に皮脂や菌などが混ざり、わきが臭の原因やニオイの元になってしまいます。

薬局などで市販されている汗拭きシートなどは携帯に便利です。そういったもので普段から清潔にすることをお勧めします。

多汗症対策2.食事

多汗症対策として有効な食事を摂りましょう。多汗症対策にお勧めの食物は、イソフラボンが含まれている豆腐や大豆、納豆などの豆類です。

イソフラボンには女性ホルモンに類似した成分が含まれています。女性ホルモンは、発汗を抑制する効果が期待でき、さらに汗をサラサラにするとも、いわれています。

大豆は身体にも良い健康食品ですので、こういった和食中心の食事が多汗症にも、身体にも良いのでお勧めです。

多汗症対策3.運動

多汗症対策として、適度な運動、体を動かすことがお勧めです。

肥満の方は汗をかきやすく、運動不足な方は肥満になりやすいですね。

また、乳酸という疲労物質があるのですが、運動不足や空調のきいた部屋ばかりで生活をしていると、溜まってきます。この乳酸が原因で汗を臭くさせてしまうと言われています。

多汗症の対策として、ウォーキングやランニングなどの適度な運動で汗をかく、乳酸を消化することが結果として多汗症の対策としても、有効であるといえるでしょう。

言うまでもなく、適度な運動は健康にも効果はありますので、私達も常に意識しておきたいところです。

多汗症対策4.水分調整

多汗症対策として水分調整をしましょう。もともと汗は、体内の温度調整をするための人間の機能です。

多汗症の治療・対策を意識して、汗をかきたくない為に水分をとらないと、逆に体の血行を悪くしてしまい、汗の臭いの原因になる可能性があります。

またお風呂上りや、寝ている時は必然的に汗をかきますので、その前後に、必要な水分をしっかりと摂ること、喉が渇く前、汗をかく前に適切な水分調整をすることをお勧めします。

●多汗症とは

多汗症とは、アポクリン汗腺も含めて必要以上に汗の分泌量が多い体質のことを指します。

多汗症は、日々の生活で緊張しやすい人や、神経質な人、太っている人に多い傾向があります。

現在は多汗症自体、適切な処置や治療によって改善することは可能なようなので、しっかりとチェックするようにしましょう。

2007.01.23.17:37 | Permalink | Track Backs (0) |

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